【やさしさ、ピリ辛で仕上げました。】
「福祉×猫×ご当地」調味料プロジェクト
〜すりだね・ふりかけ・ほうとうスープでつなぐ3つの支援〜
コンセプト
この調味料を作っているのは障がいのある人たち。
味わうたびに、保護猫の命も守られています。
食卓から、やさしさをめぐらせる「支援のしくみ」
山梨のご当地味と、思いやりの手しごとを詰めこみました。
小瓶タイプから、より作業しやすいパックタイプへと刷新し、これまで以上に障がい者の方々が関わる工程を増やしています。
この調味料でできること
- 支援① 障がいのある人たちの就労と自信につながる
- 支援② 売上の一部が保護猫の医療・ごはん代に活用される
- 支援③ 山梨の食文化が、次世代に受け継がれていく
誰がつくっているの?
山梨県内の障がい者支援施設「ありんこ」と協力し、ラベル貼り/検品/袋詰めなどを一つひとつ丁寧に実施。
シンプルな作業だからこそ、「安心」と「誇り」が宿ります。
作業所の収益は、利用者の活動費や賃金に直結しています。
保護猫との連動は?
各商品ラベルに「マスコットの高菜先生猫」がついています。
またECサイトやラベルQRから、猫のプロフィール&支援先情報も見ることができます。
売上の一部が当社が運営している無料で保護猫と触れ合えるコミュニティスペース「アトリエ高菜先生」の運営費・医療費・保護費用に充てられます。
保護猫施設「アトリエ高菜先生」
アトリエ高菜先生は「高菜先生を世界一有名な保護猫にする」という夢から始まった、誰でも無料で利用でき保護猫と遊べるコミュニティスペースです。
ここには高菜先生をはじめ、飼育放棄された兄弟猫や、保健所行きが決まっていた子猫、大怪我をしていた高齢猫など、6匹の訳あり猫たちが暮らしています。
猫カフェのような利用料金は一切かからず、ふらっと立ち寄って、猫たちと自由に過ごすことができます。
商品ラインアップ
【1】すりだね(調理用スパイス)
かけるより「混ぜる」「炒める」調味料です。
マヨネーズと混ぜてディップに。
ソースに溶かせば万能タレ。
スープ・パスタ・炒飯にも使える、プロ仕様の山梨風スパイス。
無添加・手作り仕上げ
マイルド/激辛バージョンあり
内容量:50g
【2】吉田のうどんふりかけ
固めの麺に合う“ザクザク食感”のパンチふりかけ
ごはんに/うどんに/おにぎりに。
山梨のうどん文化をそのまま瓶に詰めた“ご当地系ふりかけ”です。
小さなお子さまにも人気の甘辛テイスト
内容量:35g
【3】ほうとう粉末スープ
鍋にひとさじ、山梨のあったか味。
野菜と混ぜるだけで簡単ほうとう風スープが完成。
具なしでも“ふるさとの味”が香ります。
時短ごはんやアウトドアにも最適です。
内容量:35g
よくある質問
Q. 誰でも買えますか?
→ はい。個人・法人問わずご購入いただけます。ギフト用も対応しています。
Q. 辛さやアレルギーについては?
→ すりだねは唐辛子ベースで七味程度の辛さです。ふりかけには一部ごまを含みます。
Q. 保護猫の情報はどこで見られますか?
→ 商品ラベルのQRコード or 特設ページから確認できます。
こんな方におすすめ
- ごはんづくりをちょっと楽しくしたい方
- 社会貢献の第一歩を、無理なく始めたい方
- 福祉や猫が好きな方へのギフトに
- 地域のイベント/マルシェ/飲食店でも活用可!
主催企業の紹介
主催:株式会社高菜先生ソーシャルエンタープライズ
2023年創業の株式会社高菜先生ソーシャルエンタープライズは、無料食堂の運営、医療用カツラの提供、遺影の撮影、イベントの主催、ネコの保護活動など国内海外で様々な社会貢献事業を行っている企業です。
主催:超超エリート株式会社
超超エリート株式会社は、2017年山梨県富士吉田市で創業。ほうとう作り体験教室やすりだねの製造販売、飲食事業などを行っています。高菜先生ソーシャルエンタープライズ代表取締役社長の桑原淳が代表をつとめる企業です。
代表は2014年に世界一周1000人ヘアカットの旅に出て、帰国後に東京で起業。現在は山梨に本社、店舗を構えて観光・飲食・WEBコンサル・HP作成・輸入販売・食品製造・アパレル・医療用ウィッグなど様々な事業を行っています。